文章講座
■ 講習の目的
一般的に、文章を書く目的は、「伝えるべきことが、正しく伝わる」ことです。
したがって、
- 簡潔で分かりやすい
- 誤解されない
- 好印象を与える
以上3つが重要ポイントとなります。
文章講座では、これら3つの条件を満たす文章が書けるように、また文章を書くことが好きになるようにトレーニングをいたします。
- 本講座に最適な方
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- ◎ 文章に関する初級・中級者(社会人全般)
- ◎ 広告クリエイター、ディレクター(広告、広報関連)
- ◎ マニュアルや説明文の作成(技術者、研究開発者)
- ◎ 論文の作成(技術者、研究開発者)
- ○ ビジネス文書の作成(上級者)→専門講座(ビジネス文書講座)
- ○ ビジネスメールの作成(上級者)→専門講座(ビジネスメール講座)
- ○ コピーライター(専門職)→専門講座(キャッチコピー講座)
- ○ プレゼンテーション資料の作成(上級者)→専門講座(プレゼンテーション技術講座)
- △ 小説や詩の著述
- 本講座を修了すると
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- 簡潔明快な、説得力のある文章が書けるようになります。
- 文章が短時間で書けるようになり、仕事の効率が上がります。
- 自分の意図が伝わりやすくなり、成果につながります。
- 好印象を与えられるようになり、実力通りの評価を得られます。
- トラブルやクレームを未然に防げるようになります。
■ 講習の内容
段階を踏んで、次の内容を習得します。
- 分かりやすい文章を書く基本
- 伝達の最重要点を決める
- 結論を先に書いてみる
- 簡潔明瞭な文章の条件を知る
(1) 最優先メッセージが明確
(2) 不要要素がない
(3) 必要情報をずばり表現している - 課題文を作成する
- 課題文を発表する
- 他の講習生が書いた課題文と比較してみる
- 講師の総評を聞いて新しい目標を立て、再チャレンジする
- アドスタディーズコラム : 上手な文章とは?
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言葉には、話し言葉(会話)と書き言葉(文章)があります。それぞれ上手さのポイントは異なりますが、一般的には文章の方が難しいと感じるかもしれません。なぜなら、会話の場合は声のトーンや表情、身振り手振りなど、言葉を補う要素がありますが、文章にはそれらが無いのです。
例えば会話の場合、同じ「いやです」でも、
「いやです」(赤面してうつむきながら言った)と、
「いやです」(眉を吊り上げ、突き放すように言った)では、全く意味が異なります。もしかすると、前者は否定ではなく「良いです」という、肯定の意味になるかもしれません。しかし文章の場合、
「いやです」
とだけ書いてあれば、相手は否定と受け取らざるを得ません。それが、自分の意図した通りであれば問題ありませんが、もし逆の意味を持たせていたのなら、この誤解を解くのは大変です。言い換えるなら、文章は言葉自体がよりストレートに伝わってしまう、ということです。これはデメリットでもありますが、逆にこれをメリットにしてしまうのが、上手な文章の使い方と言えるでしょう。
確かに、一般的には「ビジネス文章には感情を入れてはならない」と言われます。もちろん、簡潔で分かりやすく、誤解の起こらない文章であることは基本です。しかし、そこにほんの少しだけ喜怒哀楽を乗せる方法を知れば、より活き活きとした文章になり、相手に好印象を残すことも出来るのです。
本講座のトレーニングでは、出来るだけ素直な気持ちで文章を書いてみて下さい。気持ち、感情の乗せ方が分かってくると、文章を書くこと自体が、とても楽しく感じられるようになるはずです。
