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絶妙な文章の技術 |
| 田村 仁(著) 明日香出版社/¥1,365 (税込) (ISBN-13:978-4756909299) | |
| 悪文が悪文である理由を解明して あなたの文章を「読ませる文」に 画期的に変える「4つの道筋」 |
| はじめに | |
| 第1章 | 典型的な悪文、4つのタイプ ―あなたの文章、このパターンに陥ってないか? |
| 第2章 | 「心をつかむ文章」4つの原則 |
| 第3章 | 優先順位を決める4つの道筋 ―大原則、その1、実践法 |
| 第4章 | むだな言葉を排除する4つのポイント ―大原則、その2、実践法 |
| 第5章 | 瞬時に伝える4つの技術 ―大原則、その3、実践法 |
| 第6章 | 読み手を飽きさせない4つの工夫 ―大原則、その4、実践法 |
| 第7章 | キャッチーな言葉で、さらに磨きをかけろ |
| 第8章 | 絶妙な言い回しで心をとらえる |
| 第9章 | どうしても文章が書けないときの脱出法、4つの秘策 |
レビュアー: tayou (東京都)
著者の前著がおもしろく、役に立ったので、新著も購入。
こちらも、変わらず明快かつ実践的。さらにわかりやすい本だと感じた。
メールや企画書、社内文書の内容向上、作成時間短縮にとても有用。
文章作成技術の基本点も改めて見直せる。
「必要情報、不必要情報」「まず結論を書く」は、常に心得ておきたいと再認識。
また、この本では文章によるコミュニケーションがうまくなる技術まで踏み込んでいるところがいい。
「読み手が求めている内容を盛り込む」「反発される文章のワケとその解決策」はとても参考になった。
サイズもコンパクトで手に取りやすいのに、これだけの内容が盛り込まれているのは驚き。しかも、とてもわかりやすく。
常に近くに置きたい「手引き書」になりそうだ。
レビュアー:ター様 "ヤッター様" (東京都世田谷区)
文章技術の本は結構ありますが、この本のよいところは、悪文のお手本がいっぱい載っていること。そして、駄目な文章の駄目な理由が明確にわかること。
私がいままで読んだ文章読本は、著者の良い文章に対する考え方は理解できても、実際に文章を書くときには役に立たないものほとんどでした。この本は、悪文に対する技術的な処方箋が明確に書かれているので、ふだん悪文を書いている人間(私)には、とてもヒントになりました。
それにしても、見たことのあるようなメール文書や、社内文書がいっぱい。これだけリアルな悪文を集めるの大変だったでしょうね。
実践派にお薦めです。